No.18[後編] カメラの事をもっと知りたい、そんなお話
るん【後編】コンデジカメラRX100の紹介をします。
前編は下記リンクからどうぞ



後編はカメラをさわってみて、モード設定、F値、ISO、シャッタースピードなどで写真がどう変わるのかを自分なりに紹介していくぜ



ただあくまで素人なので、専門的な解説を求められる方はこのブログには向いていません(。-`ω-)
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DSC-RX100(初代)の基本性能



まず性能表を見てみなさんが気になりそうだな~という項目だけをピックアップして自分なりのコメントで紹介します。
※クリックするとコメントが表示
本体でのバッテリー充電端子
充電する時はマイクロUSB端子になります ※タイプCはまだ一般的ではない
バッテリーを取り外して別売りのスタンドなどで充電する事ももちろんできます
記録メディア
| メモリースティック デュオ系、メモリースティック マイクロ系、micro&SDカード系などで写真だけなら32GBでも余裕です ※128GBセットしてますがJPEG写真だけで1万枚撮れるみたいです |
バッテリー使用時間 (静止画や動画時)
静止画時➡約330枚 動画時➡約80分 ※ただし連続撮影は15分、ファイルサイズ2GB制限
液晶モニター
タッチパネル式ではないので反応せず、モニターは固定されているので動きません
画角(35mm判相当) 28mm-100mm
風景撮影もできる距離ではあるがスマホで基本の24mmスタートではない為、広大な風景をダイナミックに撮りたい方にはきびしいかもしれません
ズームはそこまで得意ではないので鳥や飛行機などの望遠は距離が足りず苦手です
F値(開放) F1.8(28mmワイド端時) -4.9(100mmテレ端時)
このRX100のF値1.8値は他機種と比べて素晴らしい武器らしい
動画撮影モード
動画は1920✖1080 60PのフルHDまで撮影できますが、画質が良ければ良いほど動画の容量が多くなります
そしてRX100(初代)は今現在一般的な4K動画などは撮れない
手ブレ補正機能
この機能があれば手持ちで撮影する時の写真のブレを抑えてくれるので地味に活躍している機能の1つ
とりあえずONにしておいて大丈夫



この操作性や性能だと10年以上前の機種だってのがよくわかるな
タッチパネルでもないし、タイプCでもない、動画も4K撮れないのか



たしかにね、でも画質は今でも十分通用するくらい綺麗なんだよ、そんじょそこらのスマホより綺麗に撮れるもん
DSC-RX100の撮影モードとは



モード設定は他に何種類もありますが、自分が使ってみた設定だけ紹介します。※クリックしてみてね
i⁺プレミアムおまかせオート
基本これで撮影すれば大丈夫ですカメラ自身が最適な設定で撮影してくれます♪
Pモード(スナップ撮影用)
絞り値とシャッタースピードを自動で設定、風景写真に向いてます
Aモード(絞り優先)
絞り値(f値)を自分で決めることができるので、被写体を目立たせたい時に便利です
Sモード(シャッタースピード優先)
車や電車など動くものを撮影する時に数値をいじれば残像ができたりおもしろい表現ができます



初心者はプレミアムおまかせオートで十分だな
多少のブレが発生した写真でも撮った後にカメラが自動で修正してくれるし、最適な数値を自動で設定してくれてるし



ただこの被写体以外をもっとボカしたいとか、この車に躍動感ある残像で撮影したいとか考え出すとAモードやSモードにしないと撮れない写真があるみたいだね、ほんと奥が深いねカメラって、、、



慣れてきたら、すべての設定を自分で行うマニュアルモードを選ぶべきだろうな
飯塚市をスナップ撮影しながら比較写真も紹介



それでは基本的な説明はここまでとして、ここからは福岡県飯塚市のとある場所を散策しつつRX100で撮影した比較写真を交えて色々お話します



まずは散策しながらスナップ撮影をしていくぜ、最初はこの大きな建物からだ





この写真で、現在どこにいるのかバレバレですね、このまま近くを散策します











空が曇っていて写真が暗めな写真になっているな、3、4枚目に写っている川は遠賀川だ











3枚目は遠賀川の橋にかかっている芳雄橋で、街灯のデザインはなかなかいいデザインだな。
ズーム機能について



ここから写真の表現の違いを紹介していきます
まずはズームの違いからお話します
ズームには光学ズームと全画素超解像ズームがあります。
光学ズームは画質が劣化せず拡大していますが全画素超解像ズームは画質が劣化するけどさらに拡大して撮影できます


撮影距離28mm


撮影距離64mm


撮影距離100mm


全画素超解像ズーム時撮影距離200mm



どうかな?RX100のズーム写真の違いを紹介しました。
遠くのものをこれだけ引き寄せれますが、さらにズームができるカメラもたくさん存在します



何を撮影するのか?この事を考えて自分にあったカメラを見つけようぜ、ネットで検索して調べてみるといいだろう
シャッタースピードについて



次は近くの踏切で撮影した写真を見て欲しいんだ


シャッタースピード 1/200秒



他は鮮明なのに電車だけ残像っぽく写っているような



シャッタースピード1/200秒の設定の為、電車のほうが高速で動いていたのでこんな写りになっているんだ
シャッタースピードとはシャッターが開いて光りが当たる時間で、時間を調整する事により流れるような表現や夜景などでも光の量を調整できます。
【注意点】シャッタースピードを遅くすればするほど写真のブレが発生しやすくなるので夜の撮影などはなるべく固定して撮影する必要がでてきます。



被写体の動きが速ければ速いほど、シャッタースピードを上げないと残像みたいな写真ができあがります、みなさんも経験あると思いますが撮影した人物などが残像みたいに動いているのはその影響ですね



カメラのSモードで色々試してみるといいぞ、シャッタースピードだけを自分の任意に変更できて他は自動で設定してくれるからな



実際の写真を見ないと難しいと思うので、シャッタースピードを色々設定して撮影した比較写真をどうぞ


1/400秒


1/250秒


1/160秒


1/80秒


1/40秒



普通の道路だから車の時速40~50kmぐらいだな。
こんなに違いがでるのか



シャッタースピードを理解していけば写真の表現の幅が広がるよね
F値について



次はF値について、この写真を見てほしいかな


F値(絞り値)1.8



手前の「旅」は綺麗に写っているが、背景がかなりボケているな



手前の「旅」があくまで主役なんだ、だからF値を変更して主役以外をボケさせているんだ。主役を引き立たせる事と明るさに関する数値として重要な一つの機能なんだ
F値(絞り値)とはレンズに通る光の量を調整する機能、主にAモードで撮影してみると良い
F値の数値が小さい(1.8など)とボカす表現があがり明るい写真が撮れるので暗所に強い



なるほどな光の量を調整しているという事か、夜景などはF値を低くしないといけないのか、風景写真などの場合はF値を上げて撮影したほうが全体がくっきり鮮明に写るみたいだな



人物を主役として撮影する場合はF値を低くして背景をボカしたほうが、人物を引き立たせる写真にみえるからかっこいいよね。
それではF値の違いを写真で紹介しますね


F値1.8


F値2.8


F値5.0


F値8.0


F値11



なるべく真ん中の水滴にピント合わせて撮影してるんだけど
背景の雑草がどんどん鮮明に写るようになってきてますよね?



これがF値の違いか、F値1.8とか中心の水滴が主役に見えるな



F値が高くても自然にボケが強くなる場合もあります、それは主役と背景が距離がかなりある場合です。望遠レンズとかで撮影すると発生しやすいですね
ISOについて



そして最後にISO感度について簡単にですが説明いたします
ISO(アイエスオー、イソ)とは、センサーが光をどれだけ感じとれているかを数値化したもの
ISOが低いとノイズが少なく綺麗な写真が撮れる、高いとノイズが目立つが暗所は数値が高くなる



暗所などはマニュアルモードじゃなければ基本はカメラが自動で調整をしてISOを上げてくれているぜ



ISOがあがればノイズが目立ちますが、真っ暗でほとんど写ってない写真になるよりはいいかなと思います。
では、ISOの違いを写真で紹介します(室内のショーケース内撮影)


ISO6400


ISO3200


ISO1600


ISO800


ISO400



ISOが低いとショーケース内はこんな暗くなってしまうのか



ISO6400でなんとかって感じですね、ここまで上げてしまうとノイズが目立ちます。



そしてここまで比較写真を紹介してきましたが
シャッタースピード&F値&ISOにはバランスがあるので一例を紹介
[例]ISO6400は嫌だな、、、➡シャッタースピードを遅く(1/200➡1/30) などや、F値を下げよう(8➡4)とか
[例]暗所でF値8.0で撮影したい、、、➡ISO数値(100➡6400)などや、シャッタースピードを遅く(1/200➡1/30)など ※三脚を使う
※あくまで一例です、撮影環境や条件などでさまざまに変化します



色々お話させてもらいましたが、カメラ機能について少しでも理解してもらえましたか?自分もまだまだ勉強中です



奥が深いんだなカメラって、、、全自動で撮影すればいいじゃないかとツッコミたくなるぜ
飯塚の文化と歴史が集まる飯塚本町商店街をスナップ撮影



最後はこのカメラで商店街に向かいスナップ撮影をして終わろうと思います





ここは子供の頃に何度か訪れた事があるんだ、今はどうなってるかわからないけど中に入ってみます


さっそく入ってみるとします
シャッターが閉まってる店が目立ちますね
時代の波には逆らえないんでしょうか、、、
看板に歴史を感じます
壁面にも何か看板があったんでしょうね




頭上にはカラフルな傘が飾られていて
まだまだ商店街としての活気はありそうで安心しました
傘の柄部分にお花のイラストが
こういうのを見ると暖かい気持ちになります
RX100ならこれくらいのズームは余裕





昔はもっと活気があったような気が、閉まっている店が多くて悲しいような仕方ないようななんとも言えない気持ちになります



だが、途中から開店している店舗が視界に入ってきたぜ、RX100はスマホ並に軽いからさくさく撮影していこうぜ













昔ある店や、新しく改築した店など、色々な形が混ざって商店街という今の時代を魅せてくれますね。
そして次に発見したのはなつかしい大時計です





子供の頃に見た事あってすごく感動した記憶があるんだ、ここは思い出の場所だからみんなも見にきてほしいな。
さて、どんどん進んでいくよ~


誰かがDIYでもしてくれたのかな?
こういう配慮が暖かさを感じます
迫力があるクジラのイラストが展示されていました
RX100は最短広角28mmでしたが、なんとか写真に収めることができました。もう少し広角が欲しいところです




すごい和風なお店、日本を象徴する作りですね
入ってみたくなりますね
商店街にはこういう脇道があるよね
はたしてこの先は何があるのか、、、




昔を思い出しつつ進んでいきます
RX100はフルサイズカメラと違い、コンパクトで目立たないカメラなのでこういった場所で撮影しててもあまり目立たなくてすみます
中間地点



ちょうど中間ぐらいだな、アート作品があるぞ





ここ井筒屋だったんだ。言われてみれば屋上で遊具で遊んだ記憶が


コトブキヤのモニュメント
なぜ口紅!?と、つっこまないでおこう
ここまで風化しているなんて
住吉通り、飯塚郵便局、飯塚信用金庫とありますが
青や赤色の意味がわかりません




天井が時代の波で劣化してしまってます
あそこの屋根の一部が落ちてきそうです
夜は点灯するのかな、、、
さすがにもう無理なのかな




社会現象の鬼滅が飾ってあります
アニメの出来はほんと素晴らしいよね
もうボロボロだよ、、、時刻見えないし
RX100がそのままの姿を鮮明に写しとってしまい時代の流れをそのまま伝えてきます




表示されてるのを発見!!
だけど、時刻あってない!!
RX100のズームではこれが限界
元野木書店、昔は少し大きな書店だったけど
今風のオフィスになってました




長崎街道を歩いているという高揚感
商店街より以前はどんなところだったのだろう
昔はこんな場所だったんですね
RX100の解像度ならば自宅で見ても小さい文字もくっきり
※ブログにのせると画質劣化してしまいます




出口が見えてきました
入口と出口付近は閉まっている店が多いような
これが今現在の飯塚本町商店街の姿



RX100で撮影した飯塚本町商店街いかがでしたか?
RX100の機動性から繰り出される写真はなかなか鮮明でスナップ撮影にもってこいでした。



スマホ並みに気軽に撮影できるのは便利だよなやっぱ、
コンパクトデジタルカメラなかなかいいカメラだな。



それでは最後に前編に続きRX100の紹介をさせてもらいましたが、みなさんはどう感じられたでしょうか?少しでもカメラに興味をもっていただけるとうれしいです。また次回もよろしくお願いしますね



それじゃ今回はこれで終わるとしようか。
次回もまた見にきてくれよな!!



それではまたね(な)~~~~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
最後に💟を押してくれるとうれしい♪

